2022/1/20不定期更新に変更します

SONY Atmos/DTS:X対応AVアンプ STR-DN1080発表、実際に聞いてきた

8K/4K/HDR&DolbyAtmos

SONY AVアンプ STR-DN1080

STR-DN1080は最新のサラウンドフォーマット「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応。高精度な自動音場補正機能「D.C.A.C.EX」を搭載し、ソニー独自のスピーカーソリューションにより理想的なサラウンド環境を実現する7.1chマルチチャンネルインテグレートアンプです。それぞれ注目されるポイントから見ていきたいと思います。詳細な特長はSONYの公式HPでご覧ください。

Dolby AtmosとDTS:Xに対応

従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「Dolby Atmos」「DTS:X)」に対応しました。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間をお楽しみいただけます。

ホームシアター 4K/HDR 有機ELテレビ OLED BRAVIA A1 KJ-65A1 KJ-55A1 GINZA PLACE SONY ショウルーム ソニーストア 4K UHD Blu-rayプレーヤー UBP-X800 Atmos/DTS X対応AVアンプ STR-DN1080 レビュー 体験 音質

ソニー独自の自動音場補正機能「D.C.A.C.EX」搭載

ESクラスに搭載してきた、ソニーの自動音場補正技術「D.C.A.C. EX」を搭載。付属のステレオマイクと、31バンドのグラフィックイコライザーによる高精度な自動音場補正を実現します。

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最新の音声フォーマットである「Dolby Atmos」「DTS:X」にも対応した「A.P.M.(オートマチック・フェーズ・マッチング)」「スピーカーリロケーション」「ファントム・サラウンドバック」などの補正技術により、サラウンド環境を最適化します。

スピーカーリロケーション&ファントム・サラウンドバック

ソニー独自の高精度な音場処理技術「D.C.A.C.EX」により、最新の音声フォーマットである「Dolby Atmos」「DTS:X」再生においても精度の高いファントム定位を実現します。スピーカーの設置位置が理想的ではない場合でも、音源位置をサラウンド再生の理想とされる位置と角度に再配置する「スピーカーリロケーション」や7chアンプを5.1.2chのスピーカー構成で使用した場合でも、サラウンドバックchを生成する「ファントム・サラウンドバック」により理想的なサラウンドを再現します。

DSDネイティブ再生

ネットワークを経由したNASやUSBストレージメディアからの音楽再生が、最大 DSD5.6MHzのハイレゾマルチチャンネル音源に対応。DSDのネイティブ再生に対応したDAコンバーターを搭載しています。

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最新の4Kコンテンツに対応

DCP 2.2パススルー機能による4K放送コンテンツ対応や圧縮の無い色表現の4K/60p 4:4:4信号に対応。また、輝度のダイナミックレンジを拡大するHDR(High Dynamic Range)については、HDR10、HLG(Hybrid Log-Gamma)など最新の4Kコンテンツの対応に加え、Dolby Visionにも対応予定です。

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昨日が豊富でとてもこちらには書ききれませんが、詳細な特長はSONYの公式HPでご覧ください。

実際に聞かせていただいたのでその感想などについて書きます。

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