2022/1/20不定期更新に変更します

YAMAHA RTX1100設定用にUSBシリアル変換ケーブル「Buffalo BSUSRC06」購入

YAMAHA

USBシリアル変換ケーブル iBuffalo BSUSRC0605BS

購入したのは、iBuffalo BSUSRC0605BSです。

ネットワークオーディオ YAMAHA RTX1100 コンソール USBシリアル変換 Teraterm iBuffalo BSUSRC0605BS BSUSRC06 AR-D9 AD-D9FF

BSUSRC06シリーズには長さの違う1mのもの(BSUSRC0610BS)がありますが、購入したのは0.5mのケーブルです。長い方が作業の融通は利きますが、経験上長いのは邪魔になるので、長さが足りないときは延長ケーブルを使います。その他、D-Sub9ピンELECOM リバースアダプタ AD-R9も手元になかったので追加で購入しました。

仕事では当たり前に持ってるものなんですけどね…、何かしようとするとこまごまと出費があるのが厳しい…。(ブログ始めてから出費が増えた気がする…。)

AcerのノートパソコンAcer Aspire One Cloudbook 11(Windows10)に、ケーブルを接続すると10秒もたたないうちに認識して、インストールが完了します。私の場合は添付されていたドライバーファイルを追加する必要はありませんでした。

ケーブルのインストールが終わったら、デバイスマネージャーからUSBシリアルポートを探して、ケーブルに割り当てられたCOM番号を確認しておきます。私の場合COM2でした。後でルータとパソコンから接続するときに使います。

LANケーブルと似ていますが、シリアルケーブルにもストレートやリバースがあり、USBシリアルコンバータケーブルと、YAMAHAルータはリバースする必要があるのでリバースアダプタ(ELECOM AD-R9:オレンジ)でリバースします。リバースケーブルがあればいいんですが、案外入手が難しいんですよね。

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