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ラックレイアウトの変更(8)レイアウト変更後に残る懸念と課題

残る懸念と課題

ラックレイアウトの変更作業は1日で何とか使える状態にまで持っていくことが出来ましたが、大幅にレイアウトを変更してしまってリセットされてしまったので、音作りなどはまた最初からやるくらいの感覚で詰めていかなくてはいけませんね。

レイアウト変更作業を終えて、現在の懸念、今後の課題などを整理しておきたいと思います。だいたい以下のようなものかなと思います。

  1. フロントスピーカーの設置位置の調整
  2. スピーカーのバナナプラグの交換と固定
  3. ネットワークオーディオ用光ファイバーケーブルの交換
  4. サブウーファーの足回りの調整
  5. 全体的な配線の整理

これらの課題について、何が問題で、今後どうしていくか1つ1つ見ていきます。



フロントスピーカーの設置位置

フロントスピーカー2台の中心の間は約3m弱(2.7~8m)ありましたが、視聴位置は2m程度、後部座席で3m程度なので両スピーカーと視聴位置の関係上、ステレオとしては後部座席の方距離が適切で、フロントスピーカーの角度的にも後部座席で焦点が合うくらいの角度、やや内振りに設定されています。

フロントスピーカーはスピーカーを視聴位置に対してピンポイントに向ける方がステレオの音像はクッキリしますが、ややあいまいにすることで、オーディオとしてのステレオ感と、シアターとしてのスイートスポットの広い多人数視聴が可能な広い音場とを両立する意図があります。

フロントスピーカーの位置は、レイアウト変更前から変えていませんので、相変わらずテレビとの間に大きな隙間がある状態ですが、スピーカーをテレビへ近づけて、ラックへのアクセスはスピーカーの外側から入る方に変更する予定です。このときフロントスピーカー2台の距離は2.2m前後になり、50cm程度は狭くなります。

これによってフロントスピーカー間の音の移動感がテレビの画面上の演出と一致することを狙ってのことですが、スピーカーの位置は3つ並んでいるパーソナルチェアの左右の席の距離に比べてフロントスピーカーの間の方が短くなることになります。下の写真は今の姿とは若干違いますが、左右の席はステレオ感が得られなくなるかもしれません。

従来のように多人数視聴を考慮したややあいまいな音場にするか、中央の試聴ポイントに向けてポイントに設定するか、さらに踏み込んで本格的なシアターレイアウトを目指すか、いろいろ試してみないと分かりませんね。

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