ラック位置を変更(3)ラックも世代交代～Blu-ray→4K UHD Blu-ray～

4K UHD Blu-rayソフト

先ほどのラックの両脇にある録画ディスク用のラックの上に置かれた以前Blu-rayソフトが収まっていたaudio-technica インテリアDVDラツク SR-DV48 BW。

インテリアDVDラック SR-DV48 BW

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Blu-rayソフトを移動したことで空いたので、4K UHD Blu-rayソフトはここに収まりました。

右リアスピーカーの横(後ろを向いて左側)に4K UHD Blu-rayソフト、左リアスピーカーの横(後ろを向いて右側)にはゲームやアニメのBlu-rayソフトが収まっています。だいぶ余裕が生まれたのでしばらくは4K UHD Blu-rayソフトを増やしても大丈夫そうですね。

フロントレイアウト

これまでのラックの移動によって、これまで雑多なイメージだったフロントレイアウト。

こんなにスッキリしました。

ちなみに録画用のディスクは行き場がなかったので、とりあえずテレビの裏のラックの棚の上においてあります。最近は録画することも稀なので減らなくなってしまいましたが…。

フロントの写真を見て、目立たないけど何か片側が足りない印象を持った方もいらっしゃるかもしれません(わかるかな？)。それはラック位置を変更(4)で書きます。

ラック位置を変更(4)YAMAHA調音パネルの追加で仕上げ

ラック位置を変更した後の仕上げ 低音過多によるボワツキに悩んだ結果、スピーカー裏のスペースを確保するためにソフトラックの撤去をすることにし、ソフトを整理することになりました。 その結果は自動音場調整機能の助けもあり、良好な結果となりましたが...

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2017.02.25

Her-
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