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AV機器にかけた費用を振り返ってみる(2006年~2016年)

Chikuma

2016年~4K/HDR化元年、ブログ元年~

年明け早々4K/HDR対応テレビの導入から始まり、運搬で揉め、動作が不安定でしょっちゅう再起動を起こし、他の聞きも老朽化してきて買い替えが必要になり、本当にトラブル続きでした。

Marantz AV8802A SONY BRAVIA KJ-75X9400C Dolby Atmos DTS:X デモディスク ホームシアター 4K

テレビの導入の後、突然AVアンプから音が出なくなり、急遽修理を行うことになりました。「これから4Kライフを満喫するぞ~!」と思っていた矢先の話でショックでしたが、ピンチはチャンスといわんばかりに、最新の4K/HDRと3Dオブジェクトオーディオ対応へと走り始め、以下の機器を次々と導入していきました。

  • テレビ:SONY BRAVIA KJ-75X9400C
  • AVプリアンプ:Marantz AV8802A
  • トップミドルスピーカー:SpeakerCraft Profile AIM5 Three(Pair)
  • Urtra HD Blu-rayプレーヤー:Panasonic DMP-UB900
  • ゲーム機:SONY Playstation4 Pro
  • IODATA RockDisk for audio(2.0TB HDD内蔵)

テレビの後は、最新のAVプリアンプと天井埋め込み型スピーカーを導入してDolbyAtmos/DTS:Xの3Dオブジェクトオーディオに対応し、4K UrtraHD Blu-rayプレーヤーも導入して、年末には4K対応のゲーム機も導入しホームシアターは最新のフォーマットに対応した新しい姿へと生まれ変わりました。

またブログを始めたのが6月でしたが、それに伴いネットワークオーディオにも手を入れ始めて、NASの入れ替え行っています。

幸いマルチチャンネルパワーアンプは生きていたので、2008年のときのような投資額にはなりませんでしたが、実質70万前後の投資となり、前年末のテレビの導入と合わせて、結構な金額の投資になったと思います。

2017年~アクセサリ総入れ替え~

そして今年2017年は本当にたくさん入れ替わりました。

まず年初からまたテレビのトラブルが始まり、結果的に最新のテレビへと入れ替わりました。

Marantz AV8802A SONY BRAVIA KJ-75XZ9D Dolby Atmos DTS:X デモディスク ホームシアター 4K

また、Acoustic Reviveの無料貸し出しサービスを利用させていただくようになると、次々と試聴を行うようになり、大量のアクセサリが導入され、試聴しやすいようにとレイアウトまで大きく変更になりました。

こちらの詳細については、また後日記事にしたいと思いますが、2017年分の出費のほとんどはアクセサリ向けです。どのアクセサリを残し、どれを返却するのかを検討しながら、年末に向けて導入金額のすり合わせをしている最中です。暫定で定価ベースの金額で計算してみると金額は機器を大量に導入した2008年を上回る勢いです。

ブログを始めると記事を書くために、余計な出費が増えていくというのが如実に現れた1年になりそうです。

Her-
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