2022/1/20不定期更新に変更します

電源ケーブルの単線化(8)POWER REFERENCE-TripleCの004仕様とSTANDARD仕様の入れ替え

Acoustic Revive

しっくりこないパワーアンプ

新しく基幹システムの電源ケーブルとしてAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleCを用意して、主要システムの電源ケーブルを上流側から順番に変更するテストを重ねてきました。懸念していたバランスの問題は生じずに順調に来ましたが、最後の最後、パワーアンプでどうもしっくり来ない状況に陥りました。

ホームシアター 電源タップ 電源ケーブル 仮想アース CHIKUMA Complete-4 II AudioQuest NRG-5 Acoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC Marantz AV8802A DENON POA-A1HD NA-11S1 DVD-A1XVA OYAIDE P-004 C-004 FURUTECH FI-11M(Cu) FI-15plus(G)

電源ケーブルの単線化(7)DENON POA-A1HDとAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC
POWER REFERENCE化第5弾 交換可能な電源ケーブルをノイズに強い単線化するというテストを行うために、Acoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC(STANDARD仕様)を4本用意しました。 これ...

前回の変更は、Acoustic Revive EE・F-2.6 TripleCオヤイデ P-004/C-004を取り付けた電源ケーブルからPOWER REFERENCE-TripleCオヤイデ P-004/C-004を取り付けた電源ケーブルへ変更しています。

ホームシアター 電源タップ 電源ケーブル 仮想アース CHIKUMA Complete-4 II AudioQuest NRG-5 Acoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC Marantz AV8802A DENON POA-A1HD NA-11S1 DVD-A1XVA OYAIDE P-004 C-004 FURUTECH FI-11M(Cu) FI-15plus(G)

メッキの影響?

うまくバランスが取れない理由をあれこれ考えてみましたが、これと言う決定的なものが見当たらず、とりあえずロジウムメッキの付いたオヤイデ P-004/C-004ではなく、FURUTECHのプラグFI-11M(Cu)FI-15plus(G)という無メッキと金メッキの組み合わせであるAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC(STANDARD仕様)に変更してみることにしました。線材は同じです。

ホームシアター 電源タップ 電源ケーブル 仮想アース CHIKUMA Complete-4 II AudioQuest NRG-5 Acoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC Marantz AV8802A DENON POA-A1HD NA-11S1 DVD-A1XVA OYAIDE P-004 C-004 FURUTECH FI-11M(Cu) FI-15plus(G)

コメント

タイトルとURLをコピーしました