
FINsix世界最小65W汎用ACアダプタDARTレビュー~大きさの比較や使用感など~
先日購入してみた世界最小65W ACアダプタFINsix DARTですが、動作確認も兼ねて一般的なACアダプタやUSB-ACアダプタと比較してみたいと思います。コンセントにDARTを挿したときの大きさはこんな感じで、壁コンセントに接続するとかなり飛び出てしまうので向いていないかも。机上などのタップで使う方がいいでしょう。
ネットワークエンジニアがネットワークオーディオと、4K/HDR、DolbyAtmos/DTS:Xに対応ホームシアターの構築過程を綴る。
先日購入してみた世界最小65W ACアダプタFINsix DARTですが、動作確認も兼ねて一般的なACアダプタやUSB-ACアダプタと比較してみたいと思います。コンセントにDARTを挿したときの大きさはこんな感じで、壁コンセントに接続するとかなり飛び出てしまうので向いていないかも。机上などのタップで使う方がいいでしょう。
9月末のインターナショナルショウの後のオフ会で、RさんからAudioQuest Cheetahを受け取り、導入箇所について検討することにしました。当時NA-11S1~AV8802A間に使えるXLRケーブルが同社のJaguarしかなく、同社のHAWKEYEで接続した方が良いと感じて採用していましたが、今は違います。
先日世界最小の65W ACアダプタFINsix DARTが欲しいと記事にしました。主要メーカー1000製品以上に対応し、各社のACアダプタの半分の重量で、USB-ACアダプタの機能も搭載し、スマートフォンなどへ同時に充電が可能など、モバイラーにとって余計なアクセサリを減らすことができる画期的なACアダプタです。
2011年に電源工事をしてから、主たる電源環境はいじっておらず、システムの幹より上流を常に安定させ、バランスを保ち、音造りをシンプルにする目的でこのような形になっていますが、コンセプトを保ったままグレードアップできる可能性がNCFコンセントFURUTECH GTX-D NCF(R)にはありそうだなと思いつつあります。
発売予定日が11月上旬予定だったELECOMのカテゴリー8対応LANケーブルLD-OCTT/BM10を予約してありましたが、先日届きました。LANケーブルはシールドタイプの取り扱いの難しさもありますが、ノイズ耐性は高いカテゴリー8に対応したLANケーブルを使ったときにどんな音が出てくるかは耳で確認するしかありません。
「期間・用途限定のdポイント」は、普段dポイントで買い物をしないユーザーにとっては使い道に困るポイントです。dポイントのくせに通常のスマートフォンなどの料金として使用することができないポイントで、普段dポイントで買い物などをしない私にとっては不便極まりないんですが、期限が迫っていたので使用先を探してみることにしました。
これからたま~に昔使っていた機器のことを書いていこうと思います。今回は初回ということもあり、やはり書くべきはこの機器でしょう。パソコン雑誌の景品に応募して入手したプロジェクタIODATA PJ-112XGAです。PJ-112XGAは型番があらわす通りXGAの解像度を持ったオフィスなどで使う液晶データプロジェクタです。
アース線が入っていなかった電源ケーブルAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC(STANDARD仕様)に、アース線の追加とプラグをFURUTECH FI-50M NCF(R)/FI-50 NCF(R)に交換したものが届き、早速各機器に接続してエージングをかけて試聴をしてみました。
電源ケーブルAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleCのプラグを交換中にアース線がないことが発覚したので、返送してアース線を追加とFURUTECH FI-50M NCF(R)/FI-50 NCF(R)にプラグ交換したケーブルが届きましたので、エージングをして試聴してみたいと思います。
先日ELECOMからカテゴリー8のLANケーブルが発売されると記事に書きました。高いシールド性能が確保されたケーブルになりますが、オーディオ用のWireWolrd Starlightと比較すると、約1/10以下の価格で一般的なLANケーブルとしてはやや高価ですが、1mのLD-OCTT/BM10を予約購入しておきました。